お問い合わせ

映像制作マガジン

KIZUNA JAPANスタッフによる映像制作マガジン

2017年3月14日

物撮り

物撮り

こんばんは。前澤です。

先日、仕事で包丁を撮影する機会がありました。
何を撮るかに関わらず、物撮りというのは難しいものです。
照明の加減や被写界深度。普段の撮影より、一層気を使います。

最近は3DCGを使ったバーティカルなプロダクト映像も増えていますが、
やはりリアルをとらえた映像というのはCGと違った趣があると思うのです。

見る人の心をつかむような、リアルを映像におさえたいものです!

AKG K545 – Product Commercial from NEW DAY studio on Vimeo.

  • Xでシェア
  • Facebookでシェア
  • LINEで送る

この記事を書いた人

前澤 嶺太

2017年入社 クリエイティブディレクター リーダー KIZUNA JAPANでは主にCGやグラフィックを担当。 動画大好きなYoutube中毒者。目指すはデジタル魔法使い!

よく読まれている関連記事

顔写真 ご相談無料
お気軽にお問い合わせください。
TEL : 03-6225-0652
TOPへ戻るボタン