お問い合わせ

映像制作マガジン

KIZUNA JAPANスタッフによる映像制作マガジン

2018年6月27日

光量差のある撮影

空

お疲れ様です!
皆さんご存知、あの安部でございます。

皆さんは、ご経験ございますでしょうか?

皆で写真を撮る時。
外で空が晴れてるばっかりに、光が強くて白飛びしちゃうこと。
主役であるハズの私たち、真っ黒につぶれちゃってる!
なんてこと。

カメラは一定の光量しか撮影できませんから、
光が強すぎると飛びますし、
暗すぎるとつぶれます。

カメラの設定で、光を抑える方法はありますから、
それを、被写体に合わせるか、背景に合わせるか!
焦点はここですね。

そこでプロはこういうのです。
『両方』って。

どうすればいいかといいますと、
野外の明るさはどう頑張っても変えられませんから、
手前の被写体の明るさを上げてしまえば、なんのことありません。

ということは!?
レフ板、カポック、照明機材を使いましょう!
そうすれば、きれいに撮れます。

は、以上です。
お疲れさまでした!

  • Xでシェア
  • Facebookでシェア
  • LINEで送る

この記事を書いた人

安部 諒

よく読まれている関連記事

顔写真 ご相談無料
お気軽にお問い合わせください。
TEL : 03-6225-0652
TOPへ戻るボタン