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KIZUNA JAPANスタッフによる映像制作マガジン

2018年11月15日

社会人でも、映画は作れる

社会人でも映画は作れる

私は長らく、自主映画を作っています。
こんな言い方をすると、監督をやっているように思われがちですが、
僕がやっているのは監督ではなく、プロデューサーや制作統括です。

監督は、5年くらいの付き合いです。
彼も社会人として、仕事をしています。
助監督も、同じく5年くらいの付き合いです。
最近は消息不明ですが、一応社会人として、働いています。

何を言いたいかというと、
映像制作やデザイン制作など。
とっても大変ですが、社会人になってもできますよ。
という事。

やりたいことを満足いくまで追求しているわけです。

昔、映画監督になりたかったけど、
外野に脅されて諦めた大人たちは多いと思います。
でも思うのは、私のように会社に入って、勤めながら
映画を作っている人もいるわけで。

しかも、YouTuberとかInstagramerとか。
そうやって自分の表現を追求する人は今日に多いので、
今からでも遅くはない!

悩んでる方へ、背中を押す記事でした。

以上!皆さんご存知、あの安部でございました!

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この記事を書いた人

安部 諒

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