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映像制作マガジン

KIZUNA JAPANスタッフによる映像制作マガジン

2019年2月1日

上映

上映

どのように映像を作ったとしても、人に見てもらう機会がなければ、その意味はありません。
まぁ、世の中にはお蔵入りの作品が山程ありますが、
大体は誰かに見てもらう為に作りますよね。

自分の観賞用として取っておくのも手ではありますけども…。

最近ではその公開方法も、劇場だけでなくなってきたのも事実ですね。
YouTubeを筆頭に、そのやり方は様々です。
映画の場合は、劇場で公開したいものですね。
大なり小なりあるので、やってみるのはアリです。
あとはライブハウスとかでもやらせて頂くことがあります。
その窓口の方と交渉して、公開へ繋げていきましょう。

劇場公開をするにしても、予告編や広報活動もしなければなりません。
そこはSNSをフルに活用していきましょうね。
ハッシュタグを付けて、展開しましょう。
ちなみにこのSNSは、企画立ち上げと同時にアカウントを作っておくといいです。公開前からやると、ちょっと遅すぎるかもですね。

あと公開前、事前に映画祭に出品するのも王道の手としてあります。
これはいい広報活動になりますよ。SNSよりも直接的に認知してもらうことができるので。

そういった形で認知を拡大して、万全の状態で劇場公開へ!

以上!皆さんご存知、あの安部でした。

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この記事を書いた人

安部 諒

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