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映像制作マガジン

KIZUNA JAPANスタッフによる映像制作マガジン

2019年7月2日

制作会社のワークフロウ共有ツール

映像制作共有ツールのトップバナー

映像制作フローをスピーディにするツール。

弊社ではCHATWORKとSLACKとLINEを利用しています。

使い分けを比較的明確にしていて、

■社内の制作状況確認、資料受け渡しは「CHATWORK」。
インターフェースがシンプルで誤送信がおきづらい。
やり取りする相手が増えると、有料になるので、
相手も有料サービスを利用していないと拡張できない。

■外部パートナーとのやり取りは「SLACK」。
TV「わたし、定時で帰ります」でもSLACK使ってましたね。
WEBパートナーさんはSLACK利用率がとても高いです。
UIがなんとなくオシャレだし、デザイナーが好む雰囲気がある。

■社内のコミュニケーションは「LINE」。
どうでもいい会話が弊社では多いので、
社内コミュニケーション手段は基本LINEです。
「テラスハウスどうだった?」的な会話が弊社の場合多いので・・・(笑)

ツールを増やし過ぎると、ぐちゃぐちゃになってしまう。

どこに何を投稿しているか分からなくなったら、

かえって制作スピードは落ちてしまう。

映像に限らず、WEBもデザインも高効率化が求められる時代。

ツールの特性に合わせて、明確に使用領域を分け、

よりスピーディに効率的にワークすることが大切です。

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この記事を書いた人

Keiichi Takase

KIZUNA JAPAN株式会社 代表兼クリエイティブディレクター。 趣味:サーフィン、キャンプ、ゴルフ

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