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サイバープロモートムービースタッフによる動画マガジン

2020年3月10日

【AE】追随するアニメーションに便利!エコーエフェクト解説【チュートリアル】

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さて、本日は一つのレイヤーだけでオブジェクトに追随する複製が作れるエフェクト。「エコー」を紹介します。

エコーエフェクトとは

エコーとは反響や山びこという意味の単語です。
映像界隈では、音楽のエコーを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。
AEにおけるエコーエフェクトも同様、あるアニメーションに対して秒数を遅らせたりすることで少しずれたアニメーションを生みだすことができます。
例えば、球が横に移動するアニメーションに対して

ae_echo_01

エコーエフェクトをかけると

ae_echo_02

このように追随するアニメーションを生みだすことができるエフェクトです。

パラメーターの解説

では、詳しいパラメーターを見ていきましょう。

ae_echo_03

「エコー時間」はどれだけ遅らせるか、どれだけ進めるかの値です。
この値が、マイナス方向orプラス方向に大きければ大きいほど、オブジェクトの間隔が広くなっていきます。

「エコーの数」は複製する数です。

「開始強度」はオブジェクトの始まりの不透明度をいじることができます。全体の不透明度だと次に紹介する減衰を描いた際にすべて同一でかかってしまう為、使う項目です。実際はあまり使わないです。

「減衰」はエコーをするたびにオブジェクトの不透明度が下がっていきます。例えば画像のようになるわけです。

ae_echo_04

使いどころ

シェイプレイヤーを使ったアニメーションを作る際は非常によく使うエフェクトです。この一つだけで、追随するオブジェクトが複製できるので、一気に見た目を変えることができます。
また、3Dレイヤーにも対応しているので、一つのオブジェクトのアニメーションさえ設定してしまえば、空間を表現するのにも使えます。

非常に便利なエフェクトなので、ぜひ皆さん使ってみてください!

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この記事を書いた人

前澤 嶺太

2017年入社 クリエイティブディレクター リーダー KIZUNA JAPANでは主にCGやグラフィックを担当。 動画大好きなYoutube中毒者。目指すはデジタル魔法使い!

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