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サイバープロモートムービースタッフによる動画マガジン

2020年7月31日

メディア需要の変化

TV

メディアの需要の変化

KIZUNA JAPANの中野です。
現在、皆さんが良く触れている情報メディアって何ですか?テレビやYouTube、NewsアプリやLineニュースなど、皆自分が使いやすいメディアに触れていると思います。そのメディアも、特にテレビやYouTubeが顕著だと思いますが、情報発信と娯楽が混ざり合ってきている印象があります。YouTubeでは多くの方に視聴してもらうために、サムネイルを工夫したり、情報をかみ砕いてエンターテインメントとしても観れるように話し方を工夫すると言った傾向が強いと思います。Beforeコロナからどんどんユーザーを増やしてきたYouTubeですが、これはBeforeコロナではユーザーは、分かりやすさや、楽しさを重視する傾向があったため、その需要に応えられた事が原因だと考えられます。この傾向はwithコロナ、afterコロナの後でも続いていくのでしょうか?

Withコロナでのユーザー意識の変化


7月29日にサイバーエージェントからwithコロナにおける日本人の消費意識とメディア行動の変化についての行動意識調査の結果を発表しました。その中のメディア行動の変化について確認してみます。
『自粛期間前から比べて「利用し始めた」または「利用頻度が増えた」メディア』についての質問で、テレビが44.3%、YouTubでは39%の人が利用頻度は増えた(利用し始めた)と回答しました。
また、『今後も引き続き利用したいかどうか』という回答では、テレビが54.4%で、YouTubeが47.2%となりました。BeforeコロナではYouTubeがテレビを抜くと言われるほどの勢いでユーザー数を獲得してきましたが、今回の調査ではテレビに軍配が上がったようです。Withコロナで、ユーザー意識はどの様に変化してこの結果になったのでしょうか?
同記事の中に、『新型コロナウイルス感染拡大による、自粛期間中、自粛期間前から、【娯楽・メディア】について意識が変わった事をすべてお選びください。』という質問では、「情報の正確性を重視する」の回答が20.8%増で最多回答となり、次いで「大人数での旅行・外出をしない・減らす」が18.5%、「コロナに関する情報を積極的に収集する」が17.1%となっております。
この回答結果だけで考察すると、
自宅でコロナウィルスないし、情報を収集する人が増えてなおかつ正確性を重視している。その中で選ばれたメディアのトップがテレビとなります。
情報収集の場としてYouTubはじめ、ネットニュースもシェアを拡大していましたが、まだまだネット情報よりもテレビの方が信頼度が高いという結果になったのかと思います。

AfterコロナでのWEB動画


上記の結果を踏まえてAfterコロナではWEBメディアはどの様に変化していくべきなのでしょうか?
通信環境の進化に伴い、インターネットの力は強くなっていきます。その中で短時間での情報伝達に優れた動画の利用も増えていくでしょう、ただし、今回のような緊急時になった時、信頼度が低いという大衆意識が残るメディアのままではいけないと思います。Afterコロナでは今までの娯楽を追求するばかりの動画ではなく、正確性も追求し、大きな危機が再度訪れた時に信頼されるメディアを目指すべきなのかもしれませんね。

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この記事を書いた人

中野 哲也

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