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映像制作マガジン

KIZUNA JAPANスタッフによる映像制作マガジン

2021年2月12日

流行りものはどこから?

流行に目をむけてのトップバナー

流行モノ

流行りモノというと、やはり最近ではSNS関連が多いですね。

今で言うと。Clubhouse

ここ、1-2週間で急激に日本で流行り出したSNSの1つ。

たった1-2週間で、この勢いだと、既に今やってないと焦りを感じますよね。

流行モノは基本海外からきていますよね。

そんな流行モノで、これから日本で人気になるのではないかと言うモノを1つ私は考えています。

注目の移動手段

それは電動キックボードです。

海外では既に相当流行っていますし、一種の交通手段となっているので、自分で買って使っている人もいます。ハンドルを握ってレバーを引けば進みます。

LimeとLyftの画像

有名なもので言うとLimeやLyft・Uberなど。

使い方はシンプルで、アプリで電動スクーターに付いているQRコードを読み込めば使えます。いわゆる、日本では電動自転車が街中に置かれているところの、電動キックボードバージョンです。

このスクーターを海外で初めて見た時に。
あっ日本にも欲しい。というか、絶対流行ると思いましたね。

ちなみに、日本では交通法的に厳しいという話がありますが、つい最近福岡にて試乗運転がされたとか。

日本での流行り

海外で見たものが日本で流行っていくところは、いくつか見た気がします。

Uberもまさにそうですね。

海外でのUberは一般の方がタクシーの代わりに自家用車で運転をして、移動手段として主に使用されています。

ちなみに、上記で説明した電動キックボードもUberは海外でサービスを展開しています。

日本では既にタクシーの走行量が相当多いので、食べ物の運ぶUberEatsとして日本には入り込み、今では多くの人に使用されていますね。

流行る時期は時差がありますが、日本の流行った時の勢いは凄まじいです。

Instagram・TikTok・Twitter・Youtubeなど、

特にSNS時代と呼ばれているぐらいSNSが主流になってきているところなので、

これからのSNSの進化にも注目ですよね。

Youtubeで動画をネットで見る文化ができ、Instagramで写真を投稿。

そんなInstagramでも動画をメインとしたIGTVが出来て、TikTokのような短時間動画が流行り、ストーリーズやリールの機能も追加されましたね。

今、SNSでは新たな要素が流行ってくると、すぐに取り入れられてきます。

ですので、次はClubhouseの話す要素を含めた機能が、各SNSにも追加されてくるかもしれないですね。

流行について、今回は書かせてもらいましたが、

流行を追っていくことは映像制作においても欠かせません。

流行っているモノは多くの人に見てもらえる場があるチャンス。

そこに映像を発信するチャンス。映像を利用した新たな使い道があるかも。

現代の流れでいうと、海外の流行にも目を向けていく事がチャンスに繋がるかもしれませんね。

以上、金曜担当の中田でした!

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この記事を書いた人

Kensuke Nakada

KIZUNA JAPAN株式会社 CREATIVE DIRECTOR

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